病院名 | 医療法人仁友会 北彩都病院(きたさいと) |
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所在地 | 〒070-0030 北海道旭川市宮下通9丁目2番1号 TEL 0166-26-6411(代表)/FAX 0166-26-1047 |
施設概要 | ■敷地面積/7,696㎡ ■延床面積/13,292㎡ ■構造/鉄筋コンクリート造 ■階数/地上7階・地下1階 |
駐車場 | 92台完備 |
理事長・院長 | 石田 裕則 |
副院長 | 増井 則昭、平山 智也、山口 聡、和田 篤志 |
看護部長 | 為井 房子 |
本部長・事務長 | 平間 康宣 |
診療技術部長 | 井上 宏紀 |
診療科目 | 泌尿器科、内科、血管外科、整形外科、人工透析内科、腎臓内科、糖尿病内科、循環器内科、外科、消化器内科、麻酔科(麻酔科標榜 遠山裕樹) |
病床数 | 一般病棟 116床 ・4階・・・59床:準特室-1床、個室-4床、HCU-2床) ・5階・・・57床:特室-1床、個室-6床、HCU-2床) 血液浄化療法センター 115床 |
指定医療機関 | 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療) 生活保護法指定医療機関、労災保険指定医療機関 救急告示医療機関 |
学会等施設認定 | 日本泌尿器科学会・泌尿器科専門医教育施設・基幹病院 / 日本透析医学会専門医制度認定施設 / 日本腎臓学会・研修施設 / 日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.2.0) / 日本腹膜透析医学会教育研修医療機関 / 日本外科学会外科専門医制度関連施設 |
施設基準・ 届け出等 | 基本診療料/一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)、診療録管理体制加算1、救急医療管理加算、医師事務作業補助体制加算1(25対1)、急性期看護補助体制加算(25対1、看護補助者5割以上)、看護職員夜間配置加算(16対1)、療養環境加算、重症者等療養環境特別加算(5室)、医療安全対策加算2、感染対策向上加算2、患者サポート体制充実加算、病棟薬剤業務実施加算1、データ提出加算、入退院支援加算1、認知症ケア加算3、排尿自立支援加算、入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)、特掲診療料/糖尿病透析予防指導管理料、腎代替療法指導管理料、外来排尿自立指導料、薬剤管理指導料、地域連携診療計画加算、検査・画像情報提供加算及び電子的診療情報評価料、医療機器安全管理料1、在宅血液透析指導管理料、検体検査管理加算(Ⅱ)、CT撮影及びMRI撮影、無菌製剤処理料、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)、呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)、がん患者リハビリテーション料、静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)、人工腎臓、導入期加算2及び腎代替療法実績加算、透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算、下肢末梢動脈疾患指導管理加算、体外衝撃波腎・尿管結石破砕術、輸血管理料Ⅱ、輸血適正使用加算、人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算、胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) (医科点数表第2章第10部手術の通則の16に規定する手術)、移植後患者指導管理料(臓器移植後)、抗HLA抗体検査(スクリーニング検査・抗体特異性同定検査)、麻酔管理料(Ⅰ)、在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する遠隔モニタリング加算 |
指導 | 栄養指導、服薬指導 |
関連施設 | 永山腎泌尿器科クリニック、豊岡内科整形外科クリニック、春光腎クリニック、介護老人保健施設みやびの森、訪問看護ステーション北彩都、介護相談センターみやびの森、北彩都指定居宅介護支援事業所、永山指定居宅介護支援事業所、サービス付き高齢者住宅みやびの森、ヘルパーステーションみやびの森 |
沿革
1967年(昭和42年)5月 | 旭川市1条11丁目9号に「石田皮膚泌尿器科医院」開院 |
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1968年(昭和43年)2月 | 医院から病院へ昇格 「石田病院」 |
1968年(昭和43年)5月 | 人工腎臓透析開始 |
1969年(昭和44年)1月 | 新館完成 病床数61床に増床 |
1972年(昭和47年)10月 | 更正医療・育成医療指定医療機関の認定 |
1974年(昭和49年)4月 | 道内初の夜間透析開始 |
1976年(昭和51年)10月 | 旭川市1条10丁目右10号に石田病院として新築移転 |
1977年(昭和52年)9月 | 株式会社 旭川健生舎開所 |
1980年(昭和55年)11月 | 石田 初一理事長 日本医師会最高優功賞受賞 |
1984年(昭和59年)4月 | CAPD(連続携帯式腹膜)開始 |
1985年(昭和60年)3月 | 社会福祉法人 旭川健育会 旭川美景園設立 |
1985年(昭和60年)10月 | 自己腹膜透析指導管理届出受理 |
1986年(昭和61年)4月 | 日本泌尿器科学会・泌尿器科専門医教育施設 |
1987年(昭和62年)3月 | 院内改装により病床数116床に増床 |
1988年(昭和63年)10月 | 体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)導入 |
1991年(平成3年)8月 | 前立腺温熱療法導入 |
1992年(平成4年)5月 | 体外衝撃波、腎・尿路結石破砕装置の施設認可(腎:第12号) |
1993年(平成5年)4月 | (社)日本透析医会教育関連施設 |
1995年(平成7年)6月 | 石田 裕則 院長着任 |
1995年(平成7年)8月 | 腎臓内科外来開設 |
1995年(平成7年)9月 | 全身ヘリカルCT導入 |
1996年(平成8年)5月 | オンラインHDF(血液濾過透析法)導入 |
1996年(平成8年)6月 | 経尿道的電気蒸散式前立腺切除術開始、Nd:YAGレーザー装置(100W type) |
1996年(平成8年)7月 | 経尿道的レーザー前立腺切除術(VLAP)開始 |
1997年(平成9年)9月 | 第1回学術総会開催第 |
1998年(平成10年)9月 | 医療法人仁友会 石田病院 設立 |
1999年(平成11年)4月 | 訪問看護ステーションながやま開設(現 訪問看護ステーション北彩都) |
2000年(平成12年)6月 | 仁友会泌尿器科内科クリニック 開設 石田病院 透析室 ワンフロアー化 |
2001年(平成13年)7月 | 体外衝撃波腎・尿路結石破砕装置(マルチライン)導入 |
2002年(平成14年)1月 | 前立腺高温度治療装置 導入(仁友会泌尿器科内科クリニック) |
2004年(平成16年)2月 | 新病院新築工事着工 |
2005年(平成17年)3月 | 16列マルチスライスCT(3次元画像)設置 |
2005年(平成17年)4月 | (社)日本透析医学会専門医制度認定施設 |
2005年(平成17年)5月 | 医療法人仁友会 北彩都病院に改名し、宮下9丁目に移転開設 |
2007年(平成19年)4月 | 糖尿病外来開設 |
2007年(平成19年)8月 | 泌尿器科腹腔鏡下内視鏡手術開始 |
2007年(平成19年)11月 | 日本病院機能評価機構 病院機能評価(Ver.5.0)認定施設 |
2008年(平成20年)4月 | 日本神経学会教育関連施設、日本高血圧学会専門医認定施設 |
2008年(平成20年)47月 | オフラインHDF開始 |
2008年(平成20年)10月 | 在宅血液透析(HHD)開始 第1回透析医療マネジメント研究会開催 |
2009年(平成21年)7月 | 全自動透析装置導入 |
2009年(平成21年)11月 | 日本腹膜透析医学会教育研修医療機関 |
2011年(平成23年)4月 | 日本静脈経腸栄養学会 NST稼働認定施設 電子カルテ導入 |
2011年(平成23年)9月 | 80列マルチスライスCT設置 |
2012年(平成24年)11月 | 日本病院機能評価機構 病院機能評価(Ver.6.0)認定施設 |
2014年(平成26年)4月 | LAWSON北彩都病院店オープン |
2015年(平成27年)9月 | 医療法人社団木々の会事業継承 |
2015年(平成27年)12月 | MRI導入(MAGNETOM Aera 1.5T) |
2016年(平成28年)1月 | 救急告示病院として指定 |
2016年(平成28年)5月 | 整形外科開設 |
2016年(平成28年)6月 | 医療法人社団木々の会との合併 |
2016年(平成28年)8月 | 仁友会泌尿器科内科クリニックから永山腎泌尿器科クリニックへ改名 |
2017年(平成29年)1月 | 消化器外科・肛門外科開設 下肢静脈瘤血管内レーザー治療導入 (ELVeSレーザー1470) |
2017年(平成29年)4月 | 北彩都病院外来環境整備 (内視鏡室・診察室増設) |
2017年(平成29年)5月 | 50周年を迎える 体外式結石破砕装置(ESWL)SLX-F2導入 |
2017年(平成29年)11月 | 日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.1.1) |
2018年(平成30年)1月 | 日本外科学会 外科専門医制度関連施設 |
2019年(平成31年)4月 | 腎移植フォロー外来開設 |
2019年(令和元年)10月 | 消化器内科開設 |
2022年(令和4年)4月 | 麻酔科標榜 |
2023年(令和5年)3月 | 日本医療機能評価機構 病院機能評価(3rdG:Ver.2.0) |